うつ病の治療・改善の方法2 漢方薬、認知療法
うつ病治療のさまざまな方法
このエントリーは、
うつ病の治療・改善の方法1 休息と薬物療法 の続きです。
3、漢方薬
2の西洋薬による薬物療法に加え、漢方薬を併用すると効果的な場合もあります。
軽度のうつ病の場合は、漢方薬だけでも改善が見られることも少なくありません。
うつ病のときは、心身ともに消耗しているので、体力の回復が目的の補剤としては、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)、帰脾湯(きひとう)などがあります。
自律神経の調子をととのえるために、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)や茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)なども用いられます。
漢方薬は基本的にその人の本来の体質と現在の状態である証(しょう)を見極め、バランスの乱れをなおすものなので、漢方専門の医師に相談するのがよいでしょう。
4、認知療法
改善が見られたあと、調子を整えて再発を防ぐために適したものに認知療法があります。
これは、自分の考え方の傾向、くせを自覚し認識することで、より柔軟な考え方へと修正しようとするものです。
その一つである「七つのコラム法」は、実際の出来事、そのときの自分の感情などを7段階の手順で記述し、別のとらえ方はないかを吟味するものです。
認知療法については、こちらもご参照ください
うつ病治療 認知療法について
→うつ病の治療・改善の方法1 休息と薬物療法 へ戻る
いつも閲覧ありがとうございます
うつ病の主なタイプ うつ病性障害1
うつ病の主なタイプ うつ病性障害2
うつ病の主なタイプ 気分変調症
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3、漢方薬
2の西洋薬による薬物療法に加え、漢方薬を併用すると効果的な場合もあります。
軽度のうつ病の場合は、漢方薬だけでも改善が見られることも少なくありません。
うつ病のときは、心身ともに消耗しているので、体力の回復が目的の補剤としては、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)、帰脾湯(きひとう)などがあります。
自律神経の調子をととのえるために、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)や茯苓飲合半夏厚朴湯(ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう)なども用いられます。
漢方薬は基本的にその人の本来の体質と現在の状態である証(しょう)を見極め、バランスの乱れをなおすものなので、漢方専門の医師に相談するのがよいでしょう。
4、認知療法
改善が見られたあと、調子を整えて再発を防ぐために適したものに認知療法があります。
これは、自分の考え方の傾向、くせを自覚し認識することで、より柔軟な考え方へと修正しようとするものです。
その一つである「七つのコラム法」は、実際の出来事、そのときの自分の感情などを7段階の手順で記述し、別のとらえ方はないかを吟味するものです。
認知療法については、こちらもご参照ください
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うつ病の主なタイプ 気分変調症











