うつ病 女性が注意すべき時期2 更年期 NHK「きょうの健康」とも関連して

うつ病のさまざまなタイプ

うつ病は誰でもかかる可能性がある病気ですが、女性の場合注意すべき時期があります。
一つは出産後で、いわゆる産後うつになりやすい時期です。
もう一つは、更年期です。
いずれの時期も、ホルモンバランスの変調による身体的な変化、あるいはライフステージ上での環境の変化が大きい時期と重なります。
NHK「きょうの健康」でのアドヴァイスも合わせて、改善や回復に向けて注意すべき点をまとめてみます。

更年期
身体面では、卵巣機能の低下により女性ホルモンが減少し閉経へ向かう時期で、動悸、だるさ、のぼせや冷えなどいわゆる更年期障害にかかりやすい時期でもあります。
年齢的には家庭状況の変化が大きい時期です。例えば、子どもが自立して家を離れ、世話をしなくてよくなる一方、空虚な気分におそわれることがあります(空の巣症候群などと呼ばれるそうです)。
また親の世代の介護の責任が重くなり、自身も身体的・精神的な疲れが蓄積しやすいのです。

更年期障害からくる諸症状とうつ病の症状は、もともと共通する部分が多くあります。そのため診断がむずかしいそうです。
更年期だからある程度の不調はしかたないとご本人が決め付けてしまい受診しないままで、実はうつ病がひそんでいることもあります。
不調の原因をつきとめて適切な治療をはじめるために、まずはつらさを放置せずに更年期専門外来あるいは心療内科などを受信することが大事です。

更年期のうつも、産後うつ病と同じく、家族の理解や協力は患者さんの回復には大きな要素です。
私自身の経験では、つらさがひどい時期には、誰かが家事を肩代わりしてくれたり、具体的な行動を自分がしなくてすむことで心理的に救われるものです。気持ちで心配してくれることも大事ですが、代わりに何かしてちょうだい!という感じでした。
NHK「うつ病治療 常識が変わる」では、奥さんがうつ病で苦しんでいらしたご夫婦が出演され、行き過ぎた投薬の副作用で苦しまれた体験を取材されていました。
つらい時期に本人が治療について考える余裕はほとんどないので、この点でも家族が協力して細かい点に気をつけてくれるとご本人は助かると思います。

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