うつ病治療半年、効果がないときは NHK「名医にQ」から

うつ病治療のさまざまな方法


NHK「名医にQ」では、実際に起こりうる症状について、三人のドクターがそれぞれの専門からアドヴァイスし、ベストな治療法を探る「マルチオピニオン」というコーナーがありました。

想定している症状:会社員のAさん(25歳)、仕事上の失敗を上司に注意された。そのとき「そんなに怒らなくてもいいじゃないか」と憤りを感じた。
その後、仕事に対してやる気がでなくなり、不安感、倦怠感、不眠が毎日あらわれるようになった。
病院でうつ病と診断され、休職し薬物療法を半年続けた。読書など自分の趣味はできるが、体のだるさなどはいまだに消えない。

今後どのような治療をすすめるか。

薬物療法の見直し→抗うつ剤の種類・量の変更
一般的に、若い人のうつに対して、抗うつ剤はききにくいといわれるが、種類・量の変更で工夫はできる。うつ病は、十分な量を十分な期間のまなければ効き目がないといわれる。SSRI、SNRIが効かない場合、三環形・四環形などの選択肢もある。

認知面での見直し→本当に症状が変わっていないのか?
半年続けた薬物療法によって本当によくなっていないのか、確認してみる。身体のだるさなどは取り除きにくい症状の一つだが、その他はどうか、例えば食欲はどうか、少しは食べられるようになっているんではないか?あるいは睡眠も以前よりよくなっているんではないか?という視点で、全体を見直してみる。悪い方にしかいかなくなっていることもあるので、見直しが大事。

コミュニケーションのリハビリ→自信回復
対人関係のストレスで発症して、重症にはならないがうつ症状が長引く場合、復職への意欲はあるが、職場での失敗体験などの影響で不安感も強く、本当に復職できるか懐疑的になることが多い。コミュニケーションのリハビリの中には、認知療法やグループでのディスカッションなどで、少しずつ自信を回復し、仕事に前向きになるようにする。


いつも閲覧ありがとうございます
認知療法1 NHK「名医にQ」から 
認知療法2 NHK「名医にQ」から 


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
最新コメント
うつユルLink



生活の木 アロマオールナイト ホワイト ミニ ラベンダー
生活の木 アロマオールナイト ホワイト ミニ ラベンダー
香りが立つのが早い、ミニアロマランプ

生活の木 トライアル リラックスセット
生活の木 トライアル リラックスセット
リラックス効果の高いラベンダー・プチグレンと、精神的疲れを和らげるスイートオレンジのセット。




予防医療という視点に立ったサプリメント




にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
TagCloud
QRコード
QRコード