産後うつ病(読売新聞医療ルネサンスNo.4508 シリーズ男と女)

うつ病のさまざまなタイプ

読売新聞医療ルネサンスに産後うつ病の関連記事がありましたので、簡単にまとめます。
元記事がネット更新されたら載せますので、そちらもお読みください。

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ホルモン減少が引き金

30代後半の主婦A子さんは、一昨年、秋長女を出産したが、その二週間後からあまり眠れなくなった。
母乳をあまり飲まないことを心配していたが、不安感が広がる一方になった。

些細なことにも冷静な判断ができず、育児も家事も手が付かなくなり、自分なんか居なくていいんじゃないかと思い、涙も流れた。

夫には励まされたが、自分の母には「しっかり」といわれ、母親失格だと自分を責めた。
保険所で紹介された診療所で「産後うつ病」と診断された。
産後うつ病は女性特有のうつ病の代表的なもので、出産経験者の10〜15%が体験するとされる。

A子さんは、産後うつ病に詳しい九州大病院精神科特任准教授の吉田敬子さんを、夫ともに受診し、珍しくない病気と説明をうけ、気が楽になり、自分だけではないことにほっとした。

産後うつ病になりやすい要素として、1、出産にともなう女性ホルモンの激減により、感情にかかわる脳内神経伝達物質の分泌などが変化すること、2、子供ができて家族関係や自分の役割が変化することからくる不安などがあると考えられる。
出産後一ヶ月前後の早い時期に症状が現れ、半年ほどで家事育児がこなせるようになるが、一年ほどかかることもある。
対処法は、一人で抱え込まず、身近な人に打ち明けること。周囲も「しっかりして」と責めずに、理解を示すこと。重症の場合は抗うつ剤を用いる。
女性のうつ病には出産、更年期など女性ホルモンの減少がかかわるので、その時期には周囲の気配りもひつようだ。

・・・
産後うつ病の方の話は、テレビでしか聞いたことがありませんが、朝起きたら自分はいなくていい人間だ、とばかり考えていた、といっていました。
本当は喜ばしいことなのに、体や生活の変化からくる要素は大きいのでしょう。
お母さん一人だと、なかなか手助けを受けられず、抱え込んでしまうことも多いんですね。
出産前の教室などできちんと説明をうけておけば心の準備もできるし、自分や周囲も早く気づくようになるのではないかと思います。

元記事はこちらをどうぞ→産後うつ病…ホルモン減少が引き金



いつも閲覧ありがとうございます
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