うつの症状 自責の念や悲観的考え

うつの症状

うつ病の一般的な症状といわれるものを、少し詳しくみてみます。

自分を責めたり、悲観的な考えに陥ったり、というのは、うつ症状にはよくみられるようです。
ちょっとしたミスを忘れられずに「自分のせいであんなにひどいことになった」とか「もうだめだ」「申し訳ない」などと思うんですよね。

落ち着いて考えると、それほどひどい失敗じゃなく、他人への迷惑もさして大きくないのに、なぜか「もうだめだ」と絶望的になったり悲観的になったりする
そして究極は「自分が死ねばいい」とか「死ねば楽になる」という希死観念におちいると、実際に自殺につながることもあるので危険です。

うつ病になると、本人はそのときの状況に合わせた、いい塩梅の行動や考え方がほとんどできないので、周りにいる人が「あれ?ちょっと悲観的過ぎじゃないか」と気づくと早めの対策につながると思います。
そして治療を始めることができたら、「今はうつの脳が支配的で、悲観的になりがちだから」と言い聞かせて、大事な決定はなるべく先送りして、そのとき下さない方がいいでしょう。

管理人は、自分より先に同じ仕事をしている友人に、「こんなことじゃぜんぜんダメ」「自分は何の実力もない」というような愚痴とも焦りともつかない意味不明なメールを、ことあるごとに送っていました。それ自体はすごい人迷惑でしたね。
その時は、悩みから出たと思い込んでいたけど、うつの脳から出たものだったのか!というのはあとになってわかった。
今じゃ、状況はまったく同じでも、「実力がないからってそれがどうした」とか開き直ってますからねぇ。


jasmin11 at 16:30 │Comments(0)TrackBack(0)clip!うつ病の症状 

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