うつの症状の一つ 大きい音が苦手になる

うつの症状

うつ病になってはっきり不快に感じるようになったのは、大きい音や声です。

仕事が進まない集中力低下意欲低下とか、疲れやすい体力低下とくらべると、あまり注目(?)されない症状です。
もともと音や声は、うつとは関係なくても、もともと人に苦痛を感じる大きな要素ですよね。なぜかというとたいていの場所は、ときに騒音とも感じられる音がしてますから。

それはさておき、声や音に対してはすごく敏感になりました。たとえば金属同士がこすれるような音は誰にとっても不快ですけど、うつの時はその範囲が広くなる、という感じでした。

人の声に関しては、言い争っているような、感情的な高い声はものすごく恐怖を感じます。うつがひどいときは、ゆっくりしか行動できず、話すスピードもゆっくりになるから、相対的に速いものが苦手になるからかもしれないですね。

大勢の人が集まって話し声が低周波騒音のように聞こえる場所ももちろん苦手ですが、うつがひどいときはほとんど外出できないから、おうちでおとなしくしているのが一番ラクでした。

お母さんでいらっしゃる人は、子供さんの声もうっとうしく聞こえることがあるので、自責の念を持つかもしれません。
でも、それはうつ病のときの症状ですから、なによりも治療を優先してくださいね。

テレビの音。これは脅威的に不快です。
人の笑い声が突拍子もないタイミングで起こるお笑い番組なんかは、何もおもしろさを感じないうえ、やかましさが脅威的です。
ニュース番組など、普通の人の話が聞こえる分にはましですが、いきなり音が大きくなるコマーシャルはまたまたビクッとします。

ただテレビに関しては、音を下げてもらうこともできるし、もともと楽しいとは感じないので自分は見ないという選択もできる。そうすれば家族の楽しみを奪って関係を悪くすることも避けられます。

家族の協力が必要な場面もありますが、一人でふぇ〜っと休めるスペースがあると、こういうときに乗り切りやすいと思います。


jasmin11 at 12:45│Comments(0)TrackBack(0)clip!うつ病の症状 

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