抗うつ剤 飲んでみた感じ

抗うつ剤

管理人が抗うつ剤を実際飲んだ時の感じや経過です。

精神的なことで薬を飲むのに抵抗がある人はまだまだ多いと思います。落ち込みがひどいからといって、このつらさが薬で解決できるとは思えない…ってときもありますしね。
うつ病は気の持ちようでなくて、神経伝達物資の変調からくる病気だといわれています。その場合に抗うつ剤が効果的であるのは確かだということです。

管理人はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)のパキシルを処方されました。長い間主流だった三環系抗うつ剤にくらべて副作用が少ない薬なので、まずSSRIが最初の薬ってことになっているらしい。
実際飲んだのは夜10mg×1錠だから、少ないほうですね。

抗不安剤セディールと併用して一ヶ月くらいで効果が出てきて、楽になったなと思えるようになりました。体の重さが少なくなって、どこかに出かけようかなという気分になるときがあったり。でも、うつ症状がよくなるまでには波があるので、やっぱり動けないときもありましたけど。

抗うつ剤が効いてくると、悲しい気分や落ち込みは早めに消えるのですが、おっくう感が一番長引く、といわれます。私の場合もそのとおりで、細かいことをするのがおっくうでたまらん、というのはなかなかよくならなかった。(実は三年たった今も)

半年くらいでパキシルを2錠に増やしてみたのですが、これがなんともいえずに気分が悪くなって、すぐ元通りの1錠に戻しました。
その気分の悪さはなかなか表現がむずかしいけど、吐き気まではいかないけど、胸がむかむかする感じだったので、SSRIに多いといわれる胃腸系の副作用だったのかなと思います。

パキシルを増やせなかったので、トレドミン15mgを1錠を増やしました。
飲み合わせはほとんど気にならなかったので、そのままパキシルとトレドミンを3ヶ月くらい続け、症状は比較的よくなって、安定していました。

その後トレドミン15mg2錠、さらに25mg2錠と増やしてみたのですが、ほとんど変化なし。

ってことは、人によって違いはあるでしょうが、抗うつ剤は切迫期から一定のところまで回復するには効果的だけど、おっくう感を少なくしてくれる効果はあまりないのかな?ってところです。

うつの治療薬−抗うつ剤
抗うつ剤SSRIの副作用と問題点
うつの治療薬−抗不安剤
もご参照ください。

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