うつの治療薬−抗不安剤

抗うつ剤以外でうつ病に処方される薬

うつ病の薬物療法では、抗うつ剤以外の薬、たとえば抗不安剤や睡眠薬も用いられます。抗うつ剤は、飲み始めてから効いてくるまで、すくなくとも2週間かかるといわれるので、その間の不安症状や不眠を改善するために、他の薬を併せて用いることが多いようです。

以下に抗不安剤を簡単にまとめてみました。
大きく分けるとベンゾジアゼピン系非ベンゾジアゼピン系にわかれます。

薬剤名 商品名 特徴や副作用)
・ベンゾジアゼピン系 ※下へいくほど作用時間が長くなる

ジアゼパム セルシン、ホリゾン 鎮静作用が強くて注射でも用いられる 依存性、興奮・錯乱、呼吸抑制など 作用時間が長いので、高齢者には向かない

クロチアゼパム リーゼ、ロミニアン 抗不安作用が強いが効き目はマイルド 超短時間作用型なので、高齢者にも用いられる

エチゾラム デパス、エチカーム 超短時間作用型 眠気が強いので、睡眠導入剤としても使う 抗うつ作用もある

アルブラゾラム コンスタン、ソラナックス 切れ味がよく、抗不安・抗パニック効果が高い 特に依存性、錯乱が多い 中間時間作用型

プロマゼパム レキソタン 中間時間作用型で切れ味がいい

・非ベンゾジアゼピン系(セロトニン作動性抗不安剤)

クエン酸タンドスピロン セディール 効き目がそれほど強くなく、高齢者にも用いられる 眠気やふらつきなどが起こる

(参考:「精神科医は信用できるか」和田秀樹著、「うつ病をなおす」野村総一郎著)

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このうち、管理人が実際に服用したことがあるのは、抗不安剤でセディール、頓服薬としてレキソタン

セディールは、SSRIと一緒に飲み始め、夜から飲んだら翌日さっそく少しからだが軽い気がしたけど、抗うつ剤(SSRI)はすぐに効かないといわれていたので、セディールのおかげだと思います。

服用量は一日に10mg×3回で、これは最低量ですけど、半年くらいはきちんと飲みました。比較的気分がよくて忘れることがあったのですが、医者にも適当に加減していいといわれたので、不安や落ち込みが強いときは大目に飲んだりし、自分の体調に合わせていました。
はじめは眠気を感じたけど、たえられないほどではなく、私にはそれほど副作用が大きくなかったといえるけど、量によっては眠気が強くなりそうですね。

レキソタンは、パニックになったり動悸が強くて苦しいというときに飲みました。うつではない友人もレキソタンを処方されて、よく眠れないときに飲むといってましたが、最近あまり効かなくなったとか。慣れることがあるのではないかと思う。

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